全トロフィーを獲得した 「ついにやったね！！　パーフェクトだよ！！　ここまでやりこんでくれて、本当にありがとう！　またどこかで会おうね！！」

多数の調査ポイントを調べた 「うさーー、女子寮ってやっぱいろいろあるんだなぁ……」

全ての実地演習を終えた 「これで更なる高みを目指せるな。コンプリートにまた一歩近付いたぞ」

全ての商品を購入した 「これだけあれば、着せたい放題だよ！　うっさっさ♪」

風呂場への潜入に成功 「全ては……任務のためなんだ……」

コンボの累計数が"10,000"を超えた 「へいへい！この程度、『余裕のよっちゃん』ってやつサ！」

第８話クリア！ 「これでりりぃぱっとの皆も大丈夫だね。“君”のおかげだよ！」

第７話クリア 「私がとるべき道は……！」

第６話クリア 「怪盗エイチは大変なものを盗んでいきました……ってやつ？」

第５話クリア 「姉妹の絆とは――母星では見ないものだな。美しい」

第４話クリア 「結局あの二人はいったい何者だったんだろう？　ま、どこかでまた会えるかもしれないよね！」

第３話クリア 「心の病は、何よりも大敵かもしれないな。仲直りが出来て本当に良かった」

第２話クリア 「キラ殿のどこにあの量の食べものが入って行くんだろうね……」

第１話クリア 「母星の命運がかかった我々の任務はまだ始まったばかりだ」

銃にフックショットの機能が備わった 「ふむ。これで手が届かなかった場所にも登ることが出来るな。それにしてもパンデモの科学は凄いな。ハッピー弾の理屈からして謎ではあるが……」

寮生の着替えを行った 「うひょー！　みんな何を着てもよく似合う！　着せ替える時は服のサイズに注意しよう。サイズの違う衣装は着られないからね！」

主人公の着替えを行った 「私に似合わないわけがないだろう……多分な」

リズミカルに揺らした 「いや～よく揺れた……揺らしたもんでしょ。うさささっ！！」

お風呂で寮生を洗ってあげた 「ま、まだこの手に感触が残ってる！　あれは事件でしたよ……一世一代のね……！」

お風呂で寮生の身体の上に乗った 「おっしゃああ！　登頂するぞぉぉう！　ウッサーーー！！」

寮生を落ち着かせた 「アマヨ殿を落ち着かせることに成功。経過を見守ります」

衣装が破壊されてしまった 「グワー―ッ！　生命維持装置がーー！　……なんて心配は無いのか。恥ずかしいだけじゃないこれぇ！？　もぉう……」

ビーたんで１０種類のＯＲＤＥＲをクリアした 「地球ではこういうの、『おちゃのこさいさい』っていうんだったっけ？」

かめぽんで１０種類のＯＲＤＥＲをクリアした 「コマンドールズの一員として当たり前の行動をしたまでです」

全種類のイカを一度以上倒した 「イカの開発者は２人居たのかぁ。タコ型は新型か何かなのかな……？」